写真を撮ろう
(株) 総合事務所

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最小絞り(さいしょうしぼり)

 レンズに表示してある絞り目盛りのうち、最も小さく絞り込める絞りのことで、数字では反対に大きな数字になる。最小絞りではレンズを通過する光の量が最も少なくなる。
 絞り込んでくると被写界深度が深くなり、ピントの合う範囲が広くなる。そのため、最小絞りにするとパンフォーカスといって、遠景から近景まで画面全体にピントの合った写真になる。しかし、絞り込みすぎると、回析現象が発生して、ピントが甘くなることがある。

 絞り値を大きい方向に1段階変えることを、<絞りを1段絞る>とい、絞りの開口部(開いている部分)の面積が1/2になり、撮像素子上に写る像の明るさが1/2になる。一眼レフカメラでは最小絞りは22が多いが、大型カメラのレンズでは32、45、64まで絞れる。

22〜2の数字が絞りで、22が最小絞りとなる。