写真を撮ろう
(株) 総合事務所

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ストロボ(すとろぼ)
フラッシュ(ふらっしゅ)

 瞬間的に発光する写真用の照明器具。スピードライトとも呼ぶ。ストロボリサーチ社の製品が古くから有名だったので、次第にストロボと称するようになった。
 発光量の大きさはガイドナンバーの大小で表す。一般に大型のものをストロボとよび、小型のものをフラッシュと呼ぶようだが、厳密な区別はない。ストロボは飛ばすと言い、フラッシュは焚くという。

 クセノンガスを封入した放電管が光源で、直流電流をコンデンサーに蓄電しておき、カメラ側のシャッターと連動した接点で電気回路が形成されると、トリガー電極へ高圧の電流が流れ、放電管内のクセノンガスがイオン化して放電し、数万分の1秒から数百分の1秒のごく短い閃光を発するようになっている。電源には単1〜3乾電池2〜4本、200ボルト以上の積層乾電池、蓄電池、交流電源などさまざまだが、単1〜3乾電池では一度交流化して昇圧し、さらに整流してコンデンサーに充電する形式が多い。放電光は昼光に近い色温度なので、カラーフィルムではデーライトタイプが適している。

 また最近ではストロボの自動化が進み、ガイドナンバーに応じてカメラ側の絞りを一定にしておけば、被写体に当たった光の反射を受けて、自動的に放電を停止する自動調光ストロボが多くなっている。<写真用語事典 日本カメラ社>

 カメラのホットシューに取りつけるタイプをクリップ・オン・ストロボとよび、握り部が独立したタイプをものをグリップ・ストロボとよぶ。

スタジオ用の大型ストロボ