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赤外線フィルム(せきがいせんふぃるむ) |
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赤外フィルムともいい、赤外線に感光するように乳剤が作られたフィルムである。遠景の描写などのほか、特殊効果観察用として使用される。撮影に当たっては赤フィルターをレンズ前面に装着してピント調節のあと、補正が必要なレンズでは、赤外補正マーク(赤印、Rマーク)に修正して撮影する。この修正を行わないと後ピンになる。<写真用語事典>
一般撮影に用いると、遠景は霞みの影響を受けずにはっきりと写り、青空は黒く、雲は真白に描画されるため、迫力のある効果を出すことができる。また、植物の緑は輝くように白く写り、直射日光の当たらない陰の部分は黒く写るため、幻想的な効果も期待できる。<ウィキペディア> |
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